太陽熱を受けた物体が温度上で放射した赤外線を撮影することにより、物体の表面温度が検出され、画像に変換して可視的に判断できます。この技術を建物に応用すれば、同じ表面でも温度差が現れる場合、なんらかの空洞があると見られます。これを利用して外壁の仕上げ浮きを検出することが可能にしました。
![赤外線カメラ測定[コンスファインダーⅢ]メイン画像](http://www.constec.co.jp/diagnosis/seimo1b.jpg)
![赤外線カメラ測定[コンスファインダーⅢ]メイン画像](http://www.constec.co.jp/diagnosis/seimo1b.jpg)
建築物の外壁が経年で少しずつ劣化していきます。特にタイル仕上げやモルタル仕上げの建物はいつ落ちてくるだろうか心配されています。今回は全面に人力的に触診や叩いて(打診)検査して異常はなかったものの、来年はそうでは限りません。毎年は全面打診は費用はかかり、諦めようと考えている人が少なくありません。こんなとき、赤外線調査が活躍してくれます。定期検査はもちろん、緊急検査が必要なときに、足場など組み立てる必要なく、環境条件が適応すれば迅速に検査を行えます。

太陽熱を受けた物体が温度上で放射した赤外線を撮影することにより、物体の表面温度が検出され、画像に変換して可視的に判断できます。この技術を建物に応用すれば、同じ表面でも温度差が現れる場合、なんらかの空洞があると見られます。これを利用して外壁の仕上げ浮きを検出することが可能にしました。

・足場からの墜落などの恐れはありません。
・検査中のハンマー落下などの恐れはありません。
・ホテルなどでプライバシー侵害の恐れはありません。
・住人や公衆からのクレームの恐れはありません
構造物の調査

(公財)鉄道総合技術研究所と大和小田急建設(株)、(株)コンステックの3社が共同開発した「コンスファインダーⅢ」は、赤外線画像と可視画像を同時に撮影し、データをフュージョンかけて、劣化数量と位置を正確に捉えます。劣化面積による補修工法の選択や費用の算定は透明化し、定期修繕の調査に貢献します。
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建築物の外壁を撮影し、目視ではまったく異常は見られなかったが。。。。 |
赤外線で撮影すれば、開口部間の位置に剥離部位が発見できました。 |
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橋梁のような構造物にも有効に使用され、広い面積に短時間に調査したい場合に役に立ちます。 |
維持保全または緊急調査に赤外線法を利用すれば、迅速に劣化を確認し対策を取ると、落下による被害が低減されます。 |
http://www.rtri.or.jp/index_J.html
http://www.daiwaodakyu.co.jp/