外壁防水補修改修工法 リフリート工法 リフリート工法は鉄筋コンクリート構造物の劣化防止、耐久性向上を目的とした躯体改修工法です。中性化、塩害、アルカリ骨材反応などの劣化原因別に改修仕様を組みあわせ、化学的及び物理的の両面から躯体改修を図ります。 特徴 各種躯体改修仕様 一般仕様:中性化劣化、経年劣化補修 DS仕様 :塩害補修、予防保全補修 AK仕様 :塩害補修、アルカリ骨材反応補修 ————————————– これらの仕様にはポリマーセメントモルタルを使用しており、強度、熱膨張率、弾性係数などの物性はコンクリートに類似し、耐久性に優れています。 エコー材料を使用 日本建築仕上げ材工業会(NSK)の自主認定として、ホルムアルデヒト放散等級「F☆☆☆☆」の評価をいただきました。建物の外部だけではなく、内部の居室にも制限なく使用可能なエコー材料です。 その他の外壁防水補修改修工法 リアネットE工法 コンスネット工法 リアルーフ工法 断熱塗装(蘇生工法) その他の補修改修 中性化対策 欠損爆裂補修 塩害対策 EPC耐火モルタル 普通タイプ・急硬タイプ アラミドロッド挿入目地置換補強工法(B-Star工法) シリカルフローリングシステム マンション・ビル大規模修繕工事 マンション・ビルの再生リノベーション工事 ひび割れ補修 浮き・剥離補修 調査補修手順