耐震補強

間接接合部工法

ディスクシアキー工法

ディスクシアキーは、一般的に耐震壁もしくは鉄骨ブレース補強に用いられるあと施工アンカーに替えてディスクとアンカーボルトを併用した耐震補強工法用の接合要素です

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ディスクシアキーの施工手順は、まず既存躯体にアンカーボルト用の孔を穿孔し、次に円周状に深さ約20mmの溝を施工します。
接着用樹脂を孔、溝に注入した後、ディスクとアンカーボルトを挿入し、既存躯体側に固定することで、既存躯体から補強部材へのせん断抵抗機構として機能します。

特徴

低騒音、低粉塵、無粉塵工法

目荒らしが不要

低強度コンクリートへの適用が可能

(普通コンクリートは9.0N/mm2以上、軽量コンクリートは13.5N/mm2以上)

かぶり寸法の少ないSRC造建物に有利

(ディスクシアキーの埋め込み深さは最短で60mm)

学校・病院・ホテル・精密工場など、静かな環境で建物を使いながらの工事に最適

第三者による性能証明等

飛島建設(株)らが、ディスクシアキーを用いた補強接合部の設計施工指針として、一社)建築研究振興協会より技術性能評価(BRP-R1303018-0ST)を取得しています。