耐震補強

μVisダンパーシステム

粘弾性ダンパーと摩擦ダンパーを組み合わせた間柱型制振工法

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本工法は、粘弾性ダンパーと摩擦ダンパーを組み合わせた制振ダンパーです。
微小振幅時は粘弾性ダンパーが振動エネルギーを吸収し、大振幅時は摩擦ダンパーが滑り、振動エネルギーを吸収します。

特徴

様々な振動を抑制

大地震や中小地震、長周期地震動、風揺れ等の環境振動、様々な振動に制振効果を発揮。

ダンパー数量を最小化

最大荷重一定で、エネルギー吸収力が大きく、設置数量が少ない。

豊富なラインナップ

200~1000kNの全7種類。間柱型で配置自在。

高耐久性

優れた耐久性と疲労特性により、メンテナンスフリーを実現。

制振工法とは

耐震工法

耐震工法とは、柱・梁・壁などの構造部材で地震に耐える工法です。
 

制振工法

制振工法とは、構造部材とは別に配置した制振工法で振動エネルギーを吸収する工法です。
構造部材にかかる負担を軽減できます。

メカニズム

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中小地震や風揺れ時の挙動

微小振幅時は粘弾性ダンパーが機能します。
余震や後揺れ、風揺れに効果を発揮し、早期に揺れを止めます。

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大地震時の挙動

大振幅時は摩擦ダンパーとして機能します。
エネルギー吸収量が大きく、安定した性能を発揮します。

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履歴ループのイメージ

最大荷重を頭打ちにしてエネルギー吸収量を最大限に高めます。
これにより、躯体側の設計が容易となります。

設計要領

履歴ループ

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ラインナップ

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配置イメージ

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