環境対策

有害物質対策

コンステックAGリムーバー

生分解性100%で有害物質を含まず、アスベスト含有外壁塗材に使用できる環境配慮型の剥離剤です。

1製品名のところ

コンステックAGリムーバーは、アスベスト含有塗膜を含む既存塗膜仕上材を軟化・膨潤させて除去する人や環境に優しい環境配慮型の剥離材です。
本材料は、生分解性100%でジクロロメタンおよびNMPを含まず、低臭な剥離材の
ため、学校・病院・介護施設などの、より安全性が求められる建築物にも最適です。

 

《特徴》

 ■ジクロロメタン(塩化メチレン)非含有の低臭で皮膚への
  刺激が極めて低い非塩素系

 ■生分解性100%のため、排水および土壌に付着した材料
  は、バクテリアによって無害化

 ■シックハウス症候群の原因になるNMPが非含有
 ■湿潤状態を維持しやすい設計のため、
  剥離作業時のアスベスト飛散を防止

 ■既存塗膜を溶解ではなく、軟化・膨潤させるため
  簡便かつ容易に剥離することが可能

施工の流れ

  • 2塗布状況

コンステックAGリムーバーの塗布

剥離材は、着色されており、塗布量が少ないところや塗布を忘れている箇所が目視で確認できるため、
確実な施工が可能です。

  • 3厚付け状況
  • 4塗膜の膨潤状況

コンステックAGリムーバーの厚付け状況および塗膜の膨潤状況

材料は、粘性があるため厚付けが可能となっており、厚い既存塗膜の元までしっかり浸透して膨潤します。

  • 5剥離状況1
  • 6剥離状況2

既存塗膜の剥離状況

剥離材を塗布し、規定の時間の養生後、既存塗膜をスクレーパー等で除去する。

設計要領

適用可能な既存塗材の種類

表1

※無機系塗材および高強度のエポキシ樹脂系塗材には含浸・膨張・溶解効果が
 十分に発揮できない場合があるため、事前に成分分析およびテスト施工にてご確認下さい。

建築用既存塗膜の種類別の標準塗布量と放置時間

表2

※上記の各数値は、全て標準のものです。
 塗膜の種類、膜厚、劣化の程度および気象条件が異なります。
 予めテスト施工を行い、軟化の程度、塗布量および放置時間などを確認、決定して下さい。