耐震補強

鉄骨造向け補強工法

スリムクロス

圧縮時に座屈しない高張力鋼ブレース工法

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本工法は、ブレース材に高張力鋼を使用しているため、普通鋼に比べ断面積を小さくすることができ、補強量を低減することが可能です。
また、リングジョイントの効果により、テンションロッド部分には圧縮力が生じないため、通常の引張ブレースのように圧縮座屈せず、安定した性能を発揮します。ブレース径が小さいため、目立たない補強とすることができ、意匠性に優れています。

特徴

高強度ブレース

・高張力鋼を使用しており、通常の鋼材(SS400)の約1.8倍の耐力を有する
・補強構面数を削減し、過大な剛性増加を防止

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圧縮座屈の防止

・圧縮時はリングジョイントが回転し座屈を防止
・構面外の変形も防止

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優れた施工性

・ロッド材は軽量であるため施工性が良く、省スペースでの施工が可能
・交差部で一方のブレース材が貫通するクロスターンバックルにより、芯ずれの心配がない

設計要領

適用範囲

既存鉄骨造建築物および既存屋内運動場等の改修に用いる引張ブレース。対象とする建物は、高さ45m以下の鉄骨造建物。

公的証明等

(一財)日本建築総合試験所 GBRC性能証明第10-18号(2010年11月)

施工事例

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    施工事例01
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    施工事例02