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  • 技術情報

制振装置「フルード粘性ダンパー」

 フルード粘性ダンパー(FVD:Fluid Viscous Damper)は、米国テイラーデバイス社の制振装置です。新築・改修を問わず、建物や橋梁にご使用いただけます。
 本ダンパーは、シリコン流体を充填したシリンダー内をピストンヘッドが移動することで振動エネルギーを吸収します。大地震~中小地震、風揺れまで幅広い振動エネルギーを吸収し、建物や橋梁の揺れを抑えます。

豊富なラインナップと高いカスタマイズ性

本ダンパーのラインナップは、最大減衰力200kN~8000kNと豊富に取り揃えています。また、建物や橋梁に適した最大速度、ストロークにカスタマイズすることが可能です。

※上記の仕様以外にもカスタマイズが可能です。ご要望の場合はお問合せください。

テイラーデバイス社

 1955年に創業した米国の衝撃吸収装置メーカです。同社は、軍事・航空・宇宙分野への技術提供を行っており、高い技術力を有しています。フルード粘性ダンパーは、その培われた技術を用いて製造された製品で、世界中で770件のプロジェクト、30,000基が採用されています。また、同社の製造工場は国際ISOを取得しており、世界有数の試験設備も備えています。フルード粘性ダンパーは全て自社で試験を行い、適切な性能であることを確認しています。