赤外線調査(コンスファインダーSKY、ANR)
- 調査診断
- 劣化調査
- 特定建築物定期調査
赤外線法は物体の表面温度分布から内部状況を推定するために適用される調査手法です。赤外線カメラにより表面温度分布を熱画像として記録します。

調査概要
調査項目
- 仕上げの浮き、コンクリートの内部空隙の検出
- 木造建物の下地検出
- 防水層のふくれ箇所の確認
コンスファインダーANRシステム
コンスファインダーSKYⓇ
外壁調査事例



赤外線法は物体の表面温度分布から内部状況を推定するために適用される調査手法です。赤外線カメラにより表面温度分布を熱画像として記録します。